【エルゴベビー修理】抱っこ紐のバックルが壊れた時の3つの対処方法

赤ちゃんが生まれたら必要になる抱っこ紐。

ベビーカーと併用してたまに使う方もいれば、上の子の幼稚園の送迎等で毎日使う方もいるかと思います。ちなみに我が家は生後4ヶ月頃までは上の子達の送迎で毎日使用していました!

そんな生活必需品である抱っこ紐ですが、昨年私の不注意で背面バックル部分が壊れてしまいました。無いと本当に困る抱っこ紐。壊れても買い換えるにはいいお値段だし、かといって自分で直すのも難しい…。

ということで今回はエルゴのバックルが壊れた時の対処法を紹介します。
調べてみて分かったことですが、バックルの故障ってよくある話(?)なんですね。

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エルゴの背面バックルが壊れた!どうする!?

その時は突然やってきた…!

我が家は長男が乳児の頃からずっとエルゴベビーの抱っこ紐にお世話になっています。
購入から7年…長男から長女、現在は次男に使用しています。途中、傷んできたら買い換えようかな〜とも考えていたのですが、思った以上に丈夫で劣化することもなかったため3人目にもそのまま現役続投してもらうことに!

しかし昨年、私の不注意で背面バックルを壊してしまいました。
完全に私が悪いのですが、上の子の保育園から帰る際に車のドアにバックルを挟んでしまったのです。いつもならきちんと車の中に置いたか確認をしているんですが、急いでいた事もあってこの時は車の中に放り投げて確認せずスライドドアのボタンをポチッ!…数秒後バリバリィッとものすごい音を立てて閉まるドア。

この時の私、顔面蒼白…。

恐る恐るドアを開けると、そこには割れたエルゴの凸バックルがありました。
急いでいるのでとりあえず車を発進、ドアに不具合がないかよりも明日からエルゴ無しでどうやって過ごそうか…と頭の中でグルグル考えながら家に帰りました。

ひたすら修理方法を探す

徒歩圏内の移動は常に抱っこ紐だったので、使用できないのはとても不便!壊れたのは背面バックルなので外したまま使うなんて事は命に関わるので絶対にできません。

とにかく一日でも早く直したいと思っていた私はひたすらGoogleで修理方法を探しました。
そしたらいくつかの対処方法があることがわかりましたので、順を追って説明したいと思います。

背面の凸バックルが壊れた時の対処方法

自分なりに調べてまとめた対処方法です。
順を追って説明します。

  1. 自分で修理する
  2. 正規総代理店(ダッドウェイ)に修理依頼する
  3. 外部の修理専門店に修理依頼する
  4. あきらめる(買い換える・別のもので代用する)

自分で修理する

背面バックルと同じような大きさのバックル、もしくはエルゴと同等の汎用品バックルを購入して(Amazonで購入可能)自分で直す方法です。

バックルとゴムが縫いつけてある部分の糸を丁寧に解き、ロックミシン等で再度縫えばOKですが、お裁縫が得意ではない方はやめたほうが無難かもしれません…。

エルゴの生地はかなり厚みがあるので家庭用ミシンで縫おうとすると針が折れてしまう恐れがあります。手縫いも同様です。また、抱っこ紐は5〜15kgの赤ちゃんの命をを支えるものです。素人が縫ったものは重さにきちんと耐えられるかどうか安全性に欠けるため、業務用ミシンを扱えるお裁縫が得意な方におすすめします。もちろん自己責任です!

自分で修理するメリットとデメリット

メリット
・部品代(バックル)のみで修理できるため、費用が抑えられる
・早ければ1日で修理が終わる

デメリット
・高度な裁縫技術と道具(ロックミシンなど)が必要

断然手っ取り早いのは自分で直しちゃうことですね!ネットで検索するとご自分で修理されている方がちらほらいました。が、裁縫が苦手な私は自分で修理する技術は無いため断念しました。

正規総代理店(ダッドウェイ)に修理依頼する

【重要】エルゴベビーのアフターサービスの変更に伴い、2023年2月末をもって修理サービスは終了となりました。(ダッドウェイ公式サイトより)

エルゴベビー製品は全て海外からの輸入品です。
株式会社ダッドウェイはエルゴベビーUSAが認定している日本で唯一の正規総代理店となります。
社内の専門のスタッフがきちんと修理・検品をしてくれるため、安心して依頼できます。
また、保証期間内の修理であれば無償で修理してもらえる場合もあるので修理依頼を検討している方はお客様相談窓口に電話して聞いてみると良いと思います。(ただし、今回の私のように過失で部品が破損した場合は有償修理になると思います…)

そして、ここで注意していただきたいことがあります。
ダッドウェイで修理依頼をするためには条件があります。以下の項目に当てはまる製品は修理を受けることができませんので、他の方法で対処する必要があります。

下記の項目に当てはまる場合は修理対象外(公式サイトより一部抜粋)
  • 破損/劣化
    ・製品に2cm以上の穴、亀裂、破れ、裂けがある場合。
    凹バックル(受け側のバックル)の破損(折れ、亀裂、欠損等)の場合。
  • エルゴロゴマークが旧タイプの商品
  • 生地の色落ち・色あせ
  • 生地破れ
  • 形崩れ
  • 並行輸入品
    ・正規輸入品である事が確認できない製品はいかなる修理依頼も不可。

↓詳しい保証内容や修理のお申し込みはこちら↓ ※2023年2月末で修理サービスは終了しました。

お値打ちに購入できる並行輸入品は、正規ルートでダッドウェイが輸入・検品した製品ではないため保証対象外となります。この後説明する外部の修理専門店に依頼すると修理してもらえます。

また、修理をしている間は代用品のエルゴベビーをレンタル(有料)する事ができるので自分で代えの抱っこ紐を用意する必要はありません。とても便利な制度ですね!

ダッドウェイでの修理は無償、有償に関わらず完全予約制になりますので修理期間は予約日から3〜4営業日(土日祝含まない)が目安となっています。

正規総代理店(ダッドウェイ)に修理依頼するメリットとデメリット

メリット
・エルゴベビーUSAが公認する正規の代理店なので、安心して修理をお願いできる
・修理に出している間はエルゴベビーをレンタルできる(有料)
・縫製がとても丁寧で、縫い直したとは思えないくらい仕上がりがきれい

 (実際修理をしてもらった感想です)

デメリット
・他の方法に比べると修理代金が少し割高
・年末年始や連休を挟むと戻ってくるまでに1週間近くかかる可能性がある

持ち込み修理は行っていないので、絶対この日に抱っこ紐を使う!という予定がある場合は余裕をもって修理依頼する必要があります。

ちなみに私が壊した胸バックルの修理はダッドウェイにお願いしました!

外部の修理専門店に修理依頼する

お使いの抱っこ紐が旧製品、並行輸入品なのでメーカー修理対応ができない、少しでも安く修理したい!という方はこちらにお願いするといいでしょう。

エルゴの修理屋さん Yahoo!店

こちらの店主さんは以前、長年ダッドウェイでメンテナンスをされていた技術者でエルゴベビーの修理に熟知しているそうです。実際に修理をされていた方なら安心して依頼できます!
また、予約制ではありませんので正規総代理店に依頼するよりも早く修理してもらえそうですね。

外部の修理専門店に修理依頼するメリット・デメリット

メリット
・並行輸入品、旧ロゴ商品など正規総代理店では受付できないエルゴも修理可能
・事前予約不要、お店に商品が届いて3営業日以内に返送してもらえるので早い

デメリット
・オーガニックシリーズ、ダークココア及びリバティシリーズ他、同色のパーツがない製品は黒またはグレー色のパーツでの修理になる
(凸部分しか修理できないので凹と色が変わる)

あきらめる

対処方法といえるのか疑問ですが…潔く諦めるのも手です。
特に凸部品ではなく凹部品なら修理不可能なので対処のしようがないんですよね…

これから先まだまだ使う予定なら新しく抱っこ紐を購入するか、もうたま〜にしか使わないわよっていう方は安価な抱っこ紐やスリングで代用するか、いっそのこと抱っこ紐自体卒業するか…。

とはいえ、エルゴベビーは結構いいお値段がするので手放すのには勇気が要ります。

さいごに

エルゴベビー使用歴7年。
バックルが壊れた時は正直「あー終わったーーー」と思いました。

保証期間もとうに過ぎて現在販売しているエルゴはリニューアルしたもの。長年使っているとデザインも形にも愛着が湧いて買い換えるなんて考えられないんですよね。(私が今使っているこのエルゴは役目を終えても捨てられないと思います)
でも古過ぎて修理なんて受けてもらえないだろうし…と悲しい気持ちで調べたら色々対処法が見つかり修理してもらえました!

同じくエルゴの修理に悩んでいる方、諦めないでくださいね!

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